相続登記等のお手伝いをさせていただいたお客様からアンケートにご回答いただきました。
2024年03月末~12月下旬にかけてお手伝いさせていただいた相続登記等のお客様からのご回答です。
本職史上一番頭を悩ませたご依頼でした。
正直な感想としては農地法の壁は高いということを再認識させられたということと、やはり思いは公正証書で綴ったものが良いなと再確認したご依頼でした。
※ご紹介のお客様です。
※兄弟に実家の不動産を継がせたい思いが明確になっていた。不動産のうち一部は田畑であった。
※被相続人には配偶者A、Aとの子B、 実親C、実兄弟Dがいた。
※Bは未成年であった。

