これは珍しい案件です。相続財産をお預かりして、相続人の方に連絡を一から取って、お引渡しに成功した事例です。
2024年05月末～10月中旬にかけてお手伝いさせていただいたお客様(引渡し先の方)からのご回答です。
※当初は連絡が取れず困り果てました。
※何度か訪問させていただき、お話しすることができるようになりました。
※相続するか否かも御意思の確認もできていなかったので、期間伸長の申立てと相続放棄の限定承認を提案しご依頼いただきました。
※結局、単純に相続することになり、引き渡しをさせていただきました。
